• 2018年6月19日 /  日記

    私の同じ部署の28歳の先輩はいつも顔重視で彼氏を作ってはすぐに別れて、30までに結婚したい~とか言っているような人で、皆でちょっと笑っていたんですが、先日、ちょっと太り気味の後頭部が寂しくなりかけている、うちの会社の出入り業者の34歳の男性と婚約したと発表したんです。

    私たちは先輩が悲願の結婚することより、あの面食いな先輩がこの人を選んだという衝撃が大きくて、社内がしばらくざわつくほどでした。

    お調子者の男性社員が、その日のうちに飲み会を開き、結婚のなれそめインタビューをしてくれたんですが、なんと占いに導かれて結婚相手を決めたそうです。先輩は奔放に毎晩遊んでいるように思っていたんですが、実は毎晩タロット占いなどで結婚について真剣に占いをしていて、自分では限界があるからと、電話占いに頼ったそうです。

    そこで、今の好みの男性の概念と全く真逆の男性と結婚すると言われたそうです。

    実は先輩は面食いだと勝手に思い込んでそういう男性ばかりを選んでいるけど、本質的なところではもっと穏やかで年上の包容力のある男性が相性ばっちりだと言われて、まずは視点を変えましょと言われたそうです。

    その電話占いから数日も経たないうちに、その婚約者の男性とエレベーターで二人きりになったときに、運命的なものを感じて、先輩の方から連絡先を交換したいと言ったんだそうです。占いの先生に言われたことを忠実に守って、今までの概念をとっぱらって、男性を見ることにしたら、彼の笑顔が心に突き刺さったそうです。

    先輩は単純でお馬鹿っぽい人ですが、どこか憎めない、そういう素直に人の意見を信じたり、聞ける人のほうが、本当の幸せを掴めるんだなと、心から祝福しています。

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    Posted by 農崎 龍志 @ 2:34 PM

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